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ちゃ
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しろ
残り3点
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そら
残り3点
萬古焼(ばんこやき)三重県四日市にて江戸中期にその発祥をたどる、歴史ある産地。歴史ある産地で「新しい」便利の「美しい造形」が息づいています。
急須としての使いやすさや、一合の酒器として丁度良いサイズとして人気があります。色は焼き締めの「ちゃ」、釉薬のオフホワイトの「しろ」、そして青の空色の「そら」の3色があります。口先は一つ一つを職人が穴を開けていて、また口先の形状も一つ一つの手作りを行っています。それによって、特にお酒は出てくるときに空気と攪拌されて、お酒の味が美味しくなると言われて料理店などの専門家の方々にも使われています。お茶は玉露やかぶせ茶などの煎茶に適していて、内側に釉薬が施されています(焼き締めの「ちゃ」にも)ので、洗いがしやすく、茶渋がつきにくい形状でお手入れも簡単です、こういう特徴も専門家がお使いになる理由だと思われます。(湯呑みは別売りです)
【商品仕様(本体)】
寸法:本体幅約125mm ×口径約70mm × 高さ約65mm
重量:約180g
内容量:約180cc(満水時) お酒にしたら約一合
材質:陶器・硅砂・釉薬・水溶性セラミック